​DERCについて

 DERCプロジェクトは、2020年春より、同志社大学公認団体「同志社ローム記念館プロジェクト」として活動を進めております(前身である同志社航空宇宙ロケットクラブDERCは2018年秋より活動開始。)。昨年度までは、主に種子島ロケットコンテストに向けたCanSat、モデルロケットの開発を進めてまいりました。

 今年度より、大学その他同志社ローム記念館の運営に携わる方々のご支援をうけながら、

・高度なミッション設定とその達成
・積極的な外部イベントの参加
・他大学との交流
をテーマとし、幅広く活動を行っております。

​プロジェクト目的

「同志社のロケットを、小型人工衛星を、宇宙へ」

​ 航空宇宙分野のものづくりに興味のある大学生が一丸となって、将来あらゆる分野に活用できるであろう技術・経験を積みながら「宇宙開発」という夢とロマンを追い求める。同時に、将来的にJAXAや他企業様と共同研究を行う同志社の代表団体となり、同志社大学に、また子どもたちに夢と感動を与えること。

 

Rocket​班

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 我々,DERCロケット班は昨年度,毎年3月に行われる種子島ロケットコンテストに向けてモデルロケットの製作を行い,今年度からハイブリットロケットの製作に取り組んでいます.まだ発足したばかりで基礎から学んでいる段階ですが,航空宇宙学科のない同志社大学において独自のロケットを飛ばすことを目標に,3D CADやシミュレーションソフト,金属加工を行いながら,航空宇宙に興味のある皆さんと和気あいあい活動しています.

 

CanSat班

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​ DERC CanSat班では昨年度と同様に種子島ロケットコンテスト カムバックコンペへの参加を目指して活動してまいります。CanSat班は主に機体を作成する「構造班」とCanSatの制御を行う「電装班」に分かれて作業を行っております。構造班では金属加工や3D CADを利用し機体を作成し、電装班では機体を制御するためのプログラミングや画像処理、電子回路設計などを行っております。そのほか班を超えての作業もあり、全員で協力して制作を進めます。

 

​新型コロナウイルス感染症流行下における現在の取り組み

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 COVID-19の流行により、同志社ローム記念館内プロジェクトルーム(RM220)での本来の活動が困難となっている現在、オンラインゼミを主とした活動により、製作に必要となるプログラミング、CAD、制御等の学習を進めております。
 それに加え、オンラインを媒体とした、他大学との交流を一層深める取組みや、ハードウェアコンテストへの出展に向けた社会に役立つものづくりを行っております